2016年6月18日土曜日

自主練習の使い方

自由練習、自主練習

土曜日にホールが4時間とれたのだ。

もったいないので有効に使うことにする。

数人がやって来てくれた。


自分の課題をもっている人は、だまった勝手に練習している。

これはこれでいい。

まったくのビギナーは今日は来なかった。これも自由だ。


さて、私は普段河原で踊っているのを確認することにした。

やはり十分でないことがわかった。はっきりとしておかないとまごつくことになる。


自分なりのアマルガメーションをしっかり組み立てておかないといけない。

AもBもあるというより、ここではA、別のところではBときめておくのがいい。


今日もスローを踊ったが、AもBもあるとしておいたので切れ味の悪いものになってしまった。

ここでは必ずA、かならずBとする、その「決め」をつくる。

その意味では、今日の自主練習はよかったといえる。


関連参照:

ダンス・踊りの理論。東大式 

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